プロ野球

広島カープが強すぎる!なぜ強いのか理由を考えてみた。【セリーグ3連覇!】

2018 日本シリーズ チケット 日程

2018年に広島東洋カープはリーグ3連勝を果たしましたね!

今までセリーグ優勝3連覇したチームは巨人だけです!

ちなみに巨人は最高9連覇してます!←巨人強すぎるやろ!!

日本シリーズには2016年と2018年に出場しましたが、惜しくも負けてしまい日本一にはなれませんでした。

あと一歩で日本一になれませんでしたが、世間では

セ・リーグで一番強いのはカープ!!

というのが根付いていますね!

カープはここ数年前まではBクラス常連だった弱小チーム。

ホームゲームでも観客が満員にならないことが多々ありましたし、大事なところで打てない・守れないチームでした。

そんな弱小チームが常にAクラス入りを果たし、常勝チームになっていったのかを分析してみました。

広島カープの過去20年間の成績

年度 順位 監督
1999年 5位 達川 晃豊
2000年 5位 達川 晃豊
2001年 4位 山本 浩二
2002年 5位 山本 浩二
2003年 5位 山本 浩二
2004年 5位 山本 浩二
2005年 6位 山本 浩二
2006年 5位 M.ブラウン
2007年 5位 M.ブラウン
2008年 4位 M.ブラウン
2009年 5位 M.ブラウン
2010年 5位 野村 謙二郎
2011年 5位 野村 謙二郎
2012年 4位 野村 謙二郎
2013年 3位 野村 謙二郎
2014年 3位 野村 謙二郎
2015年 4位 緒方 孝市
2016年 1位 緒方 孝市
2017年 1位 緒方 孝市
2018年 1位 緒方 孝市

1999年から2015年までの17年間でAクラスに行ったのはわずか2回。

他は、ほとんど5位・6位をさまよっているというチームでした。

それから2016年から2018年の間にリーグ3連覇!

ちなみにリーグ3連覇は球団史上初ですね!

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カープが強い理由その①ドラフト戦略と選手の育て方がうまい

カープ以外の他球団は、

  • ドラフト会議の時、その年の甲子園や大学野球で活躍した選手を指名。
  • 実績のある選手から順に指名する。
  • よって、実力のある選手を試合に起用する。
  • 結果、ほかの若手が育たない。

全球団がそうだとは言いませんが、傾向としては多くの球団がそのように見受けられます。

一方、カープはドラフト指名はバランスよく、投手、内野手、外野手とバランスよく指名しています。

それに、カープはドラフト1位指名だからと言って、すぐに1軍に登板させず選手をじっくりと育成します。

だからドラフト1位でなくても伸びる選手はぐんぐん伸びていきます。

カープの主力であるタナ・キク・マルと鈴木誠也もドラフト1位じゃないんですよ!

名前 ドラフト年 順位
田中広輔 2013年 3位
菊池涼介 2011年 2位
丸佳浩 2007年 3位
鈴木誠也 2012年 2位

1位指名で活躍している選手も当然います。

ドラフト1位で活躍している選手
  • 前田健太(メジャーリーグ)
  • 今村猛 投手
  • 野村祐輔 投手
  • 大瀬良大地 投手
  • 野間峻祥 外野手(2018年ブレイク)

他球団に比べて、ドラフト1位選手以外も活躍しているんですね!

それに、カープアカデミー(育成)出身のバティスタ・フランスア・メヒヤなど、外国人選手の育成もすばらしいです。

他球団みたいにFA交渉でお金を積んでレベルの高い選手を入手するよりも、カープの若い選手をじっくり育てるという経営方針が今の黄金時代を作っているんでしょうね。

マエケンが抜け、黒田が引退ても選手の育成が上手なおかげで世代交代がうまく言っているのだと思います。

緒方監督の前のブラウン監督や野村監督はダメだったの??て考えは大間違いです!!

ブラウンや野村監督がドラフト選手を大事に大事に育ててきた結果が今のカープ黄金世代を作り上げてきたんです!

緒方監督もその意思を受け継いでいるからカープのこの強さはまだまだ続くでしょうね!

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カープが強い理由その②控え選手もレギュラーに匹敵するほどの実力

ベンチの選手もレギュラーになってもおかしくないレベルです。

カープが強い理由その①と同じ内容になるんですが、それぐらいカープの選手育成が素晴らしいということですね。

ベンチには

  • 出場すれば球場の雰囲気が変わる『新井選手』
  • 本塁打25本打っている『バティスタ』
  • 12球団の捕手で打率NO.1『曾澤』
  • 打撃の天才『西川』
  • カープいちの俊足『野間』

他にも控え選手は曲者ばかり。

ベンチにはレギュラーに匹敵する選手が多いから、相手チームからすると気が抜けませんよね。

代打でも一発が十分あり得ますからね。

それに、カープのレギュラー陣もいつ交代されてもおかしくない状況なので選手同士が切磋琢磨しています。

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カープが強い理由その③四球と盗塁が多い!常に次の塁を狙う

2016年、2017年、2018年、カープはセリーグ3連覇しているので打率と得点数はセリーグ1位です。

それに四球と盗塁が圧倒的に高いんです。

下の表をご覧ください。

チーム 2016年 2017年 2018年
四球 盗塁 四球 盗塁 四球 盗塁
広島 500 118 511 112 599 95
ヤクルト 524 82 454 50 561 68
巨人 389 62 452 56 465 61
DeNA 373 67 378 39 363 71
阪神 435 59 531 70 528 77
中日 410 60 320 77 402 61

四球数は2016年と2017年はヤクルトと阪神に負けていますが、3位以降とは圧倒的な差です。

盗塁に関しては他球団よりも頭ひとつ飛び出ていますね。

まぁ2018年は丸の四球数が130回で抜群の選球眼でしたからね。

このデータから

  • 選手一人ひとりがボール球には手を出さない。
  • 打席で粘り強く、ボールをしっかり見極めている。
  • 次の塁を常に狙っている。
  • 相手の動きを先読みしている。

という、勝ちに貪欲な野球をしています。

長打やホームランを狙うわけではなく、選手一人ひとりたきっちり役割を果たしていることがカープの強い理由の一つですね。

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カープが強い理由その④ファンの急増

選手にとってファンの応援は力になるものです。

カープは2017年のホームゲームの勝率は.714.

2016年のホームゲームの勝率は.728.

ホームゲームでのカープ強すぎる!!

これも全国に広まったカープファンのおかげです。

全国に一気にカープファンが広まった『カープ女子』のおかげ!

だからビジターゲームでも観客席は赤いユニフォームが目立っています。

ファンの声援が選手やチームにとって大きな糧になることは間違いありません!

カープファンの有名人も多数います!

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まとめ

広島カープが強すぎるのでなぜ強いか理由を考えてみました。

簡単にまとめると
  • ドラフトは数年先を見越して選んでいる。
  • 選手の育成をじっくり行う。
  • 控え選手も実力がある。
  • 選手一人ひとりがボールを見極める力がある(四球が多い)
  • 次の塁を狙っている(盗塁が多い)
  • カープファンの急増

広島カープは数年先も強いチームでいることは間違いないでしょうね。

コーチや監督候補に黒田選手や新井選手が控えていますから、指導者が不足するということはあり得ないでしょう。

しかも若い選手がどんどん育っていますし、

4番の鈴木誠也選手はまだ24歳(2018年現在)ですし、今後カープを引っ張っていく存在ですね。

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